【事例紹介】月間5,000PVから年間70万PV超へ。月山スキー場HPを8年間支え続けた「育てる」運用(前編)
「ホームページは作って終わり」—そう思われがちですが、現実は違います。 今回は、私が8年前から保守・運用をサポートさせていただいている「月山スキー場」様の公式サイトが、どのようにして地域を代表する巨大メディアへと成長したのか、その軌跡をご紹介します。
月山観光開発(株)| 山形県「月山スキー場」から旬な情報をお届けします
月山観光開発株式会社は、株式会社ヤマコー、西川町、寒河江市の三社の出資会社で冬は、西川町民スキー場、春から夏には、月山スキー場を運営しています。月山は、4月から10月まで春スキー、夏スキー、高山植物の観察やトレッキング、秋の紅葉までの期間、月山ペアリフト、月山リゾートインを運営しています。 四季折々に楽しめますので是非お越しください。御待ちしております。
1. 8年前の課題:動かない時計のようなサイト
私がサポートを引き継いだ当時、サイトは更新が滞り、月間のアクセス数は5,000件に届くかどうかという状態でした。 スキー場という、天候や状況が刻一刻と変わる場所において、情報の鮮度が低いことは「ユーザーの信頼」を失うことに直結します。
2. 取り組んだのは「徹底的なユーザー視点」の改善
派手な広告を打つのではなく、ユーザーが本当に求めている情報を「こつこつ」と積み上げました。
- 「今、滑れるか?」に答えるリアルタイム発信
「本日の月山」として、運行状況や天候を即座にアップデート。スキーヤーが「山へ向かう前に必ず確認するインフラ」としての地位を確立しました。 - 情報の網羅性と信頼性
ゲレンデ案内、リフト料金、アクセスといった基本情報の整備はもちろん、安全報告書の掲示や求人情報、ふるさと納税の案内まで、サイト一つで全ての疑問が解決する構成に作り替えました。 - ファンを作るコンテンツ
「スキーヤーズインタビュー」など、現場の熱量が伝わるコンテンツを企画。単なる情報サイトではなく、月山を愛する人たちのコミュニティとしての側面も持たせました。
3. 結果:数字が証明する「信頼の蓄積」
8年間の伴走の結果、現在のアクセス数は劇的に変化しました。
- 年間総表示数:約68万PV超(日本国内のみ)
- 海外からのアクセス:台湾、香港、アメリカなどインバウンド需要もキャッチ
- 検索エンジンからの流入が圧倒的多数(SEOの成功)
かつて月5,000PVだったサイトは、今や年間を通して多くのユーザーに愛されるメディアへと成長しました。

4. 「数字」よりも大切にしてきたこと
グラフが右肩上がりに伸びているのは、単にテクニックを使ったからではありません。 「ユーザーが困っていることは何か?」「今、何を伝えるべきか?」を常に考え、改善し続けた8年間のプロセスの結果です。
365デザインが提供するのは「共に育てる」価値
ホームページは、適切なメンテナンスと愛情があれば、ビジネスを支える強力な資産になります。 「作ったけれど活用できていない」「どう改善すればいいか分からない」 そんなお悩みを持つオーナー様、ぜひ一度ご相談ください。月山での経験を活かし、あなたのビジネスを支える「生きたサイト」を共に作り上げます。
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